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2010 01 22
Realmadrid.com
レアル・マドリードはサンティアゴ・ベルナベウの貴賓席で、約100人の招待客を前にハイチ・プロジェクト:“未来を築く”のプレゼンを行った。レアル・マドリードの会長フロレンティーノ・ペレスが、駐スペインのYolette Azor-Charlesハイチ大使、及びNGO‘Acoger y Compartir’のJosé Miguel de Haro会長とともにこのプロジェクトを発表。トップチームを代表してラウル、カシージャス、ラモスが出席した。
1月12日に起こった大地震により、ハイチは多大な被害を被った。プエルト・プリンシペのCarrefour-Feuilles地区にONG ‘Acoger y Compartir’によって創設されたサン・ヘラルド・スクールでは、1200人以上のの子供たちに対応してきた。そこが、レアル・マドリードが “未来を築く” プロジェクトを通して支援活動を展開する場である。
フロレンティーノ・ペレスはスピーチで「大規模な地震で、何万人もの人々がすべてを失った。我々はハイチを支援するため、レアル・マドリード財団を中心に活動に乗り出した。レアル・マドリードは新たな支援活動を行う。それは一刻を争うもので、それに全力を捧げるべきである。レアル・マドリード財団は常に、貧困、飢餓、文盲撲滅のために支援することを目的としてきた。世界のいろんな場所でこの活動を展開しており、今日からはハイチで活動を展開していく。サン・ヘラルドの子供たちが元気を取り戻すことが、この国の開花のシンボルの1つにしなければならない」と語った。
この支援プロジェクトには、子供たちが食事と衛生管理を受け、将来に向けて育成できることを目的とした社会的およびスポーツ的なサッカースクールを創設することも含まれている。会長は最後に「我々は子供たちの失望を希望に変える手助けをしたい。レアル・マドリードはこれまでやってきたことを誇りに感じ、これからやっていくことでもそう感じたい。この誇りは、協力精神や正義のピッチにもかかっている」と締めくくった。
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